RAB☆Kブログ

桜を見る会@いずも


新型コロナ対策に忙殺される首相に代わって、ぼくが「桜を見る会」を主催した(笑)。場所は出雲市の某公園だ。本家の新宿御苑より桜の本数では劣るが、御苑にはない素晴らしい施設がある。
 
桜を臨む広場の一角に立派な東屋が建ち、その下で鉄板焼きができるのだ。500円玉で1時間、ガスが使える。島根県はひとりの感染者も出ていないし、オープンな宴会場だから何の問題もないだろう。
 
さる2月1日、いつもの4組夫婦8人で飲み会をしたとき、今度は野外で桜を愛でながら飲もう、とぼくが提案した。「それなら鉄板焼きをしながら騒げる、いいところがあるよ」「じゃ、そこで。準備する食材や調理器具などの分担は、ぼくが決めてLINEで送るから」。話はすぐにまとまった。
 
心配なのはお天気だったが、ぼくは晴れ男だから、絶好の花見日和りになった。夫婦一組は所用で欠席したものの、残りの面々で盛り上がった。某メンバーは島根ワイナリーの元シャチョーで、全国ワインコンクールのい金賞を取った白ワイン「甲州 縁結」を持ってきた。
 
ワイン栽培には本来向かない出雲の出品作の受賞は、日本のワイン業界を激震させる快挙だった。でも、PRのへたな出雲人のこと、ほとんど誰もその大ニュースを知らない。しかも、限定2000本しか作っておらず、受賞の時点で売る商品はほとんどなかったという“幻のワイン”だ。
 
「何か、飲むのがもったいないねぇ」「いまネットオークションに出したら、一体いくらの値がつくだろうか」などとしゃべりながら、瓶はすぐに空いた。非常に端麗な飲みやすい名品だった。ごちになりました。
 
広場の真ん中にそびえる枝垂れ桜はまだ二分咲きだった。とはいえ、花は盛りにみるものかは、花より鉄板焼き、だ。近所の小学生たちがボール遊びに興じるのを横目に、ぼくたちは5時間近くも騒いだ。
 
いつもの4組8人グループは、ぼくが友人のなかから厳選して声をかけて作った。選考の第一条件は「夫婦仲がいいこと(^-^q)」とした。
 
また、やろうぜ。懲りない面々! 今度はちょっと酒量を控えて。

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