RAB☆Kブログ

あの国の怨念が。。。


韓国はどうなっているのか。まったく理解できない。ぼくの周囲でも、そう語る人が増えた。先日、鳥取県・伯耆の国で講演したあと主催者側十数人と懇親会をしていたときにも、そう聞かれた。

中国の成都で先月28日に行なわれたサッカーUー18の国際ユース大会「パンダ・カップ」表彰式で、優勝した韓国代表の選手がトロフィーを足で踏みつけ、他の選手がカップに向かって小便をする仕草を見せるなど狼藉を働いた。その様子がネット上で一気に広がり、国際社会から非難囂々の大騒動に発展した。

中韓などアジア4か国が出場した大会では、韓国が3連勝し中国は3連敗の計7失点で1ゴールも奪えなかった。韓国の選手はそんな弱い中国を嘲るつもりだったのだろうが、あまりにもスポーツマンシップに反していた。

今回に限らず、韓国人選手の考えるスポーツと日本人をふくむ世界の人びとが考えるスポーツは、基本的にちがうらしい。「韓国では中高生の大会でも、チームの監督や選手の親が審判を買収することが珍しくない」とさえ言われる。2002年の日韓W杯でベスト4になった韓国について「疑惑」が取り沙汰されるのも、かの国のそうした風潮と無縁ではないだろう。

トロフィー踏みつけ事件について、岸田秀先生流の精神分析をすれば、「朝鮮民族が過去千数百年にわたって抱いてきた中国への怨念が噴出した」と言えるのではないか。

李氏朝鮮では、世子(せじゃ、皇太子)を誰にするのかさえ、中国の歴代王朝の許しを得なければならなかった。韓流ドラマ・ファンのK余さんも、そうした半島国家の悲哀は良く知っている。もちろん、時代劇だけじゃなく実際にそうだった。

そういう屈辱感は、時代が下っても民族の無意識領域に残り連綿と引き継がれている。精神分析は個人を対象にするものだという意識がわが国では強い。だが、その手法を開発したフロイトは、もともと集団心理学を研究していた。それが岸田秀学説の根っこにある。ぼくも戦後日本にそれを当てはめ、拙著『「反日」という病』(幻冬舎)で、無意識領域の戦後史を書いた。

伯耆の国の人たちに、属国に甘んじた朝鮮民族の怨念の歴史から今回の事件をざっと解説すると、膝を打って納得してくれた。

韓国側はさすがにすぐ謝罪したが、問題はいまも収まらない。韓国の有力テレビ局MBN(毎日放送)がこう開き直り、火に油を注いだ。

「彼ら中国サッカーが韓国サッカーに対して抱いている劣等感が、まるで一気に噴き出したかのようだ。過剰な報道が続いたこともあって、他の国の人びとまでもが感情的になってしまっている」

やれやれ、、、。


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