RAB☆Kブログ

二次会が本番?


あー、面白かった。山陰のドン・コルレオーネ野々村直通さんとぼくのトークライブが、26日、無事終わった。

映画『ゴッドファーザー』のテーマに合わせて、ぼくらは登場した。野々村さんは言わずと知れた「やくざ監督」だし、ぼくもとりわけ特派員時代は「渡世人」として国から国をスーツケースひとつで回った。「国際版フーテンの寅さん」みたいなものだった。

そんな話から入り、スポーツ、マスコミ、国際政治、教育と4つのテーマでトークした。それだけ聞けばどんな堅いイベントかと思われそうだが、じっさいにはくだけたところもあり、話していて実に楽しかった。

大勢の前で緊張したりしないの? と後で聞いてきた人もいた。野々村さんもぼくもそんなこととは無縁だ。人が多ければ多いほど、老境……じゃなかった明鏡止水の心境になれる(^-^q)。これでも小学生のころは人前で緊張したな。すっかり擦れてしまったかな。ステージ上から会場の一人ひとりの表情がよく見えた。

もっとも、顔形から昭和天皇のご落胤(⁉)と日ごろジョークのネタにされている、主催者で司会のY.I.さんは、かなり緊張していたが。

ロビーでは、出雲の大型書店がぼくたちの本を出張販売してくれた。トークが終わり資料を片付けて舞台を去ろうとすると、わざわざホールへ帰ってきて「本買いましたよぉ」と何人も声をかけてくれた。

どーっと盛り上がったのは、近くのホテルで開かれた打ち上げ・懇親会だった。30人以上が集まってくれた。「出雲にこんな人がUターンしていたとは知らんだった」「また、トークをやってください」「もっと突っ込んでも良かったんじゃない」

〈インコース高めトークライブ〉と銘打った企画だったが、人によってはもっともっとスパイスを利かせたほうがいいらしい。皆さんの声はとても参考になる。

勢いのまま、参加者の半分は隣の居酒屋へ二次会に繰り出した。広めの二階個室を借り切ったが、みんなボルテージが上がっていて叫ばないと話ができないほどだった。

わが家へ帰ると、喉が枯れていた。二次会の方がほんとのトークショーだったか(笑)。

(ふたりの似顔絵はチラシ用で、野々村さんの描きおろしです)

 


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