RAB☆Kブログ

韓国国会議長発言の言語道断


 

「一言でいいのだ。日本を代表する首相かあるいは、私としては間もなく退位される天皇が望ましいと思う。その方は戦争犯罪の主犯の息子ではないか。そのような方が一度おばあさんの手を握り、本当に申し訳なかったと一言いえば、すっかり解消されるだろう」

 

韓国の文在寅大統領に近い文喜相(ムン・ヒサン)国会議長(73)は、7日の米ブルームバーグとのインタビューで、慰安婦問題についてこんな発言をしたという。8日に配信された電子版のその記事(日本語版)は、こう解説を加えている。

 

〈日韓関係が悪化する中、天皇に関する発言は日本の国民感情に悪影響を与える可能性がある。慰安婦問題を巡っては、2012年に韓国の李明博大統領(当時)が同国訪問を天皇が望むなら、日本の植民地支配と戦って亡くなった人々に心から謝罪する必要があると語ったことがある〉

 

読売新聞は10日の朝刊で2面総合面2段、朝日新聞もこの日、国際面3段の見出しで、この発言をソウル特派員電として伝えた。しかし、そんな小さな扱いで済むほど些細な問題だろうか。

 

昭和天皇を「戦争犯罪の主犯」と呼び、今上天皇を「その息子」と呼んでいる。文議長は東京裁判を意識してそんな表現を使ったのだろうが、あの裁判そのものが不当だったことは、裁判を開かせたマッカーサー自身がその後、公式に認めている。

 

そうでなくても、極めて不穏当な発言だ。しかも、読売によると、文議長は200408年、韓日議員連盟会長を務めた「知日派」として知られているという。日本に喧嘩を売っているとしか思えない。

 

韓国側は、もともと、慰安婦問題を“解決”する気などないことは、これまでのいきさつから明らかだ。しかも、毎週水曜日、ソウルの日本大使館前でデモに担ぎ出されている「元慰安婦」は、ある本当に慰安婦だった人によると、「本物とは疑わしい」。

 

これが逆に、韓国大統領への侮辱発言だったら、かの国のメディアは狂ったように大騒ぎするだろう。日本も日本のメディアも、なめられている。さすがに日本のネット上では、今後、大炎上するかもしれないが。

それとも、この記事自体が、日韓を離間させようとする誰かの謀略なのだろうか。


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