RAB☆Kブログ

フィッシング詐欺で釣られそうになった


ぼくのウェブサイトは、ITのプロが製作したもので、ブログ、メールなどが完備している。他にツイッター、Facebookなども使っているので、3つのメールアドレスを使い分けてきた。

それでも、ある事情からもう一つアドレスを増やす必要が生まれ、Gメールを設定した。その数日後、Gメールを名乗るサイトから「おめでとうございます」とメールが来た。iPadなどの豪華昇進が当たったので、以下のURLをクリックしてください、とある。

クリックするとiPADはすでに売り切れだが、ほかにかなりの額のポイントカードなどが賞品としてあるという。指示されるままにボタンをクリックしていくと、こちらのクレジットカード番号と暗証番号を要求する画面になった。

どう考えても不自然だ。賞品をもらうのに、こちらのクレジットカード情報がいるわけはない。すぐにそのサイトから逃げた。

その翌日の10月21日、共同通信が「フィッシング詐欺などで盗まれた日本人のクレジットカード情報が、中国人旅行者が利用した日本のホテルの予約で大規模に不正利用されている」とスクープした。被害額は昨年1年間で数十億円に上るという。

中国にいる犯人は旅行代理店を自称し、日本のホテルやテーマパークを格安で利用できると宣伝し、一般中国人に販売している疑いがある。格安で売っても元手がかからないためぼろ儲けしているようだ。

〈不正予約は、1件当たりの金額が少なく、日本人のカードで日本のホテルが予約されている形となるため、カード会社が不正に気付きにくい。犯人が中国にいる場合、日本の警察権が及ばない〉

美味しい話には、裏がある。怪しいと思ったら、すぐにサイトから抜け出すべし。ぼくも、危なかった。


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