RAB☆Kブログ

水菜に根性をみた


話は、東日本大震災のときまでさかのぼる。息子Y士が、東京の職場から宮城県へ被災地支援のため行った。そこで、親切なおばさんと知り合った。

後年、Y士のもとへ手作りの野菜や自分で採った山菜、キノコなどが送られてくるようになった。Y士が出雲へIターンしてからも、毎年、わが家へどっさり送ってくれる。

そのなかに、水菜があった。美味しくいただいたあと、K余さんはその根っこを畑に植えておいた。ネギの切り株を植えるのはよくあるが、水菜はか弱そうな野菜だから、育たないだろうと思っていた。

ところが、立派に育った。それを収穫しないままでいたら、花が咲いた。種が落ちて、あちこちに芽がでてきた。

それがしっかりした水菜となり、先日、地鶏鍋に入れて食べたら、シャキシャキしてとても美味しかった。

すっかりるんるんのK余さんは、またも根っこを畑に植えた。さて、水菜4世は育つか。たぶん育つだろう。見かけよりずっと根性があるから。

宮城のおばさん、ありがとう!


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