RAB☆Kブログ

点描 五輪開会式


昨夜、五輪開会式をフルで観たのは、1964年の東京五輪以来かもしれない。

アトラクションは、残念ながら、意味のわからない、ないほうがいいなと思えるものがほとんどだった。

各国選手団の入場行進が2時間以上もつづいただろうか。2番目に「難民」の選手団が入って来た。前回リオ大会からIOCが認めたそうだ。祖国を意識して戦うはずの大会で、祖国を離れて生きる選手たちのアイデンティティーはどうなのか。文化人類学的な興味がある。

コスタリカが入場すると、NHKアナウンサーは「憲法に軍隊を持たないことが明記されています」とかなんとか、五輪とはまったく関係ないことを口にした。五輪には政治を持ち込まないことになっているはずだが。これをぼーっと聞いた視聴者は、マインド・コントロールされる。

新国名で登場したマケドニアの国旗は、韓国の反日勢力がいきりたつ旭日旗そのものだった。旭日のデザインは普遍的なもので軍国主義とは関係がない、といくら言っても彼らは耳を傾けない。あの赤と黄の旭日旗をみて、彼らはなにを思ったか。

ミャンマーが入場すると、NHKは「軍の弾圧がつづいています」と言った。でも、香港については「中国に返還されてからは特別行政区となっています」と説明しただけだった。中国共産党による弾圧のダの字もなかった。さすが、NHKだ。


コメントする


次のタグを使うことができます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>