RAB☆Kブログ

夏野菜カレー in 翔Time


友人のA宅、N宅から、夏野菜をどっさりもらった。何を作るか、K余さんと頭をひねった。ネット検索すればレシピがいくらでも出てくる。

でも、まず、ド定番からいこう。ひと仕事終えひまそうな息子のY士に、夏野菜カレーのランチをオーダーした。

このところ、料理の腕をいちだんと上げ、インドスパイスを効かせたカレーなら、ものの30~40分で作る。ズッキーニ、パプリカ、ジャガイモ、ナスのカラフルなカレーが、食卓に運ばれてきた。

「らくよねー、オーダーすればこうして絶品の料理が出てくるんだもの」。K余さんが主婦の感想を口にする。

全粒粉をこねたチャパティも焼いてくれた。ぼくの特注品だ。

ダイニングキッチンのテレビでは、大谷翔平の試合をやっていた。カレーを食べはじめるころ、追撃の一発をライトスタンドに放り込んだ。しなやかなフォームに、いつもながら感心する。

次の打席ではレフトスタンドにぶち込んだ。早くも30号に到達だ。松井秀喜さんのメジャー本塁打記録は31号だから、シーズン半ばにそれを超すのはまちがいない。

カレーを食べ終えるころ、試合も7:7の同点で最終回を迎えた。大谷選手は敬遠ぎみの四球で出塁し、バッテリーが警戒するなか、楽々と盗塁を決めた。打席から1塁へ走るときはストライドが大きいが、盗塁のときはあえて小刻みにしているようだ。

次打者がライト前へヒットを放った。大谷は猛然と3塁を回って、ホームへスライディングした。捕手のタッチを避け、サヨナラ勝ちを決める。グラウンドに仰向けになったまま、両手を空に突き上げて喜んだ。

チームメイトが駆け寄ってくる。まるで、ワールドシリーズで優勝を決めたような大騒ぎだ。

殊勲打を打った選手ではなく、2本塁打、3打点、1盗塁の大谷が、ヒーローインタビューに呼ばれた。

あまりにも華麗な選手だ。皿のカレーもすっかりなくなっていた。翔平くん、ごちそうさま!


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