RAB☆Kブログ

イッツ・ア・スモール・ワールド


拙著『「反日」化するドイツの正体』を上梓して、1か月が経った。

先日、ちょっとした懇親会を開いたら、思いがけず友人らが、出版祝いの素晴らしいお花とカードを贈ってくれた。フラワーアレンジメントには桜の小枝2本がそえられ、カードには桜の絵が描かれていた。その日は、「桜の日」だという。

ぼくが拙著について語った動画がYouTubeにアップされ、それを観たというパリの日本人会会長の女性から、突然、メッセージが来た。出雲市出身の方で、ぼくとパリで会ったことがあり、出雲にUターンしたのはFacebookで知っていたそうだ。

その話を懇親会でしたら、友人のひとりが、その女性をよく知っているという。二次会で行ったスナックのママさんは、その女性の高校の1年後輩で、やはりよく知っているという。

英語の口語で、「世間は狭い」というのを”It’s a small world”と言う。かつて、インド人の親友にそう教わった。東京ディズニーランドにある人気アトラクションの名前にもなっている。

桜のカードには「天生我才必有用」と、友人のひとりが毛筆で書いてくれていた。ぼくなりに、こう解釈した。

我というより人には誰でも、天からさずけられた才能があり、それを用いるときが必ずある。

世間はたしかに狭い。ネットでは、それが無限大に広がる。面白くもあり、恐ろしくもある。


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