RAB☆Kブログ

ドラ猫撃退


ドラえもんがネコ科のロボットだということは、みんな知っている。 では、K余さんはどうか。学術的な研究の結果.彼女はネコ科の人間であることがわかっている。

スイーツを前に喉をごろごろ鳴らすことがあるし、床にごろっと寝た姿など猫の生態そのものだ。

ある日、外から帰り玄関の戸を開けると、ロボットでも人間でもない黒トラの猫が、廊下を猛ダッシュしてきて、びっくりさせられた。猫はあっという間に、勝手口横の大型温水器のわきに消えた。

やっぱり、そこに隙間があり、侵入口になっていたのだ。その話を友人夫婦にすると、百均で売っているプラスチック製の剣山のような猫よけグッズを勧めてくれた。その上に乗ると肉球が痛いから、猫をブロックすることができるという。

さっそく、買って来て試したが、黒トラのドラ猫には通用しなかった。そこで、K余さんが一計を案じた。侵入口に空のペットボトルを詰めたビニール袋を置いて穴をふさぎ、その支えに段ボールを立てて固定した。

それが1週間くらい前のことだ。その後、ドラ猫はすっかり姿を見せなくなった。わが家のドラ猫侵入騒動は、どうやらネコ科人間の勝利に終わったようだ。

その代わり、いたずらをしない隣の家の可愛い猫も、ひょっこりわが家の中へ現れることがなくなった。天気のいい日には、庭をお散歩していたりするが、登場回数はすっかり減ってしまった。

まあ、これからは、猫もネコ科の人間もこたつで丸くなる季節だ。


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